排水管の水のトラブル

水のトラブルで気がつきにくいのは排水管からの水漏れです。それは、排水の配管は目に見えないところに設置されていることがほとんどで水漏れが起きていても分かりにくいです。
一般住宅では排水管は床下に通っていることがほとんどで、そこで水漏れが起きていても水による濡れも感じず水滴が落ちる音が聞こえることもほとんどありません。水漏れが地面に落ちていればさほど問題ではありませんが建物の梁や柱などが濡れてしまっていると、木造であれば腐食が進みます。建物の基礎となる部分の交換は一筋縄では行きません。床下の部分の工事なると工事がしづらい分時間とお金が余計にかかるので、大事に至る前に発見したいものです。
一般的に一階のどこかに床下が確認できる入り口があります。そこから床下を確認しましょう。できればそこから床下に潜って隅々まで点検するのが理想です。その際は、安全確保を忘れず最低でもヘルメットの着用をします。床下に潜ることで普段は目にすることができない住宅の状況が分かり、水漏れ発見以外にもさまざまなことに事前に対処できるメリットもあります。

■配管のつなぎ目からの水漏れ

水のトラブルのなかでも水漏れは、配管のつなぎ目からの漏れが多くみられます。排水管の素材は塩ビ管が多く使われているのでサビなどの腐食による劣化はあまり考えられません。大概がパイプとパイプのつなぎが不十分でそこから水漏れが起きています。
塩ビ管は安価であるので早めに水漏れを発見できれば低予算で水漏れを修理することができます。大事にならないためにも定期的に床下を確認しましょう。毎月は難しくても三か月に一回ぐらの頻度で確認したいものです。

■寒冷地特有の水のトラブル

寒い地域であれば水道凍結という問題があります。上水道は水を落とすことで水道管凍結を免れます。排水管側での対策は施工後には特にできることはありません。
排水管に水がたまることのないように施工されていることが必要になります。水がたまる箇所があるとそこで凍結がおき配管に損傷を与える可能性があります。
また配管に断熱対策されているとさらに安心です。パイプを断熱材で覆い水の凍結を防ぎます。上水道管には施されていることが多いですが、排水管には施されていないところも少なくありません。排水管の状態を自分の目で確認しておきましょう。

■まとめ
水のトラブルで多い水漏れですが、確認しにくい排水管での水漏れには注意が必要です。住宅の重要構造を守るためにも定期的に配管の状態を確認することが必要です。寒冷地であれば凍結する可能性があるので配管の断熱処理があるかどうかを事前に確認しておくことも大切です。

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