品質に問題がある水のトラブル

水のトラブルで一番注意が必要なのは品質トラブルです。それは、水の色や匂いから判断できます。
まず色ですが、本来無色透明であるべき水が濁っていたり薄く色味がかったりしていることで分かります。原因は色々あるでしょうが口にすることは絶対にしないようにします。
次に匂いです。地域によっては多少カルキ臭さを感じるところもあるでしょうがほぼ無臭です。色や匂いの異常を発見したら迷わず水道局へ連絡するとともに使用も控えます。そして、近所にも状態を伝えて確認します。近隣も同じ状態であれば水道で何らかの異常が発生している可能性が高いです。絶対に口にすることは避けます。水道局の対処とその後の安全確認があるまでは使用しないのが賢明です。また自宅だけの症状であることが分かっても原因が究明されるまでは油断できません。どんな危険が潜んでいるのかそれによって健康被害、命にかかわる事態にならないとも限りません。安全が保証されるまで絶対に使わないようにしましょう。

■水道局側での異常

水のトラブルで怖いのが水質問題です。水質異常が発生した場合で上水道自体に異常が発生している場合は、健康被害にまで発展する可能性があるので至急、使用をストップします。これらの異常にはさまざまな理由が考えられます。
ひとつは、浄水場での異常です。浄水過程において何らかの不具合が起き、異常が発生します。異常により品質基準を満たさなくなる場合があるので公式に水道局の安全確認報告があるまで待ちましょう。
もう一つは、上水道の配管に亀裂やひびが入って異物が混入している場合です。砂や土などが混ざって濁っている状態です。この場合の予兆としてはいつもより水圧が下がって水の勢いが弱くなっている場合があります。水質に異常を感じなくてもいつもより水の勢いが弱まった場合は注意します。

■水道管のサビ

一番よく見かける水のトラブルがサビです。蛇口をひねると最初のうち少し赤茶色がかった水が出てくることがあります。これは水道管内のサビが水と一緒に出てくることでおきます。
建物内の水道管が経年劣化でサビてそのサビが水の流れで少しずつはがれ一緒に運ばれてきます。少し水を出すと剥がれ落ちていたサビは全部流れ出てそのあと無色透明に戻ります。サビは少量であれば重大な健康被害をもたらす影響は少ないです。しかし、サビは金属の劣化です。大量に摂取すると下痢や嘔吐を発生させることもありますので気を付けましょう。
水道管自体が劣化しています。このまま放置すれば、水漏れが発生するのは時間の問題です。水道管の交換を検討し、すぐに交換できなくとも水のトラブルを解決してくれる水道工事業者へ連絡し見てもらいましょう。無料で見積をしてくれる業者も多数あります。そうすることで将来へ工事の計画を立てることができます。一度水漏れが起きてしまったらすぐに工事が必要になってしまいます。面倒くさがらず、水道業者へ相談してください。

■まとめ
水は生命の源です。それゆえ、水の品質異常は重大問題です。品質における水のトラブルが起きた際にはすぐさま使用を止め水道局へ連絡しましょう。適切な処置を施してもらい、安心安全な水の使用を常に心がけます。

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